レゲエ好きでもない僕が、地球の裏側ジャマイカに残った理由

 

こんにちは。ジャマイカの教育省で働きながら、学習塾を起業したフルータです。

 

最近、頻繁に「なぜわざわざジャマイカなの?」という質問を受けます。

確かに、成長著しいアジアやアフリカでチャレンジしている人もたくさんいますし、その中でジャマイカは超ニッチな国だと思います。

それに僕はレゲエファンでもないですし、ダンスもしないしクラブにもいきません。

そりゃあ、なんで?ってなるよねw

 

今日は、僕がなぜジャマイカで頑張ることを決めたのかを書いていこうと思います。

 

思いもしなかったジャマイカ派遣

青年海外協力隊に応募する際に希望の国を提出するのですが、僕はアフリカを希望していました。

ウガンダとモザンビークだったかな。

 

結局合格通知を開けると「ジャマイカ」と書いてあって、どこ?となったのを覚えています。

 

これも何かの縁だと思い、ジャマイカに来てみたところとても面白い国で、仕事もやりがいがあって楽しい2年間でした。

 

貴重な人脈を築いた

ジャマイカに残った理由の一つ目はこれです。

ボランティア時代に築いた人脈は、他の人には持てない貴重な財産だと思っています。

 

ジャマイカの数学教育のトップの人間に電話一本で繋がれて、いつも記事を書いてくれる新聞記者の方もいる。

色んな面で情報を持っている人とも知り合いだし、JICA関係の人もみんな身内。

 

これってとても貴重なことだと思います。

僕が今から別の国で始めるとなると、これらを一から自分の力だけで作っていかないといけないんですもんね。

 

いわばスタート地点をかなり前から設定してもらったみたいな感じで、このボーナスモード行くしかないでしょ!という感じです。

 

ニッチな国だからこそ活躍できる

あとは、ジャマイカが小さい島国であり、教育の分野でブルーオーシャンだということも大きな理由です。

例えばプログラミング教育を行っている企業は1社しか知りませんし、KUMONのような大きい学習塾もありません。

 

個の教員が海外で勝負しようとなると、競合が少ない環境で始めることが大事なんじゃないかなと思っています。

 

そういった意味で、ジャマイカは最高でした。

何もかも下地がない状態なので、開拓していくワクワク感もあり正直今はジャマイカ以外考えられないです。

 

結局、愛着

まあ何だかんだそれっぽい理由を並べてきましたが、結局のところ愛着が一番の理由かな(笑)

なんだか雰囲気が落ち着くんですよね。

こればっかりはどうしてもうまく説明できないんだよな。

 

満員電車に揺られて、睡眠時間を削って働く日本の生活はしばらくは無理かなぁ。

仕事は早く終わって、自分の学びのためにすべての時間を使えるこの環境は今の僕にとっては最高です!

 

まとめ

まとめると

  • ネットワークが既に出来上がってて
  • ブルーオーシャンで
  • なんかわかんないけど好き

というのが理由ですw

 

それでも「いやージャマイカとか意味わからんわ~」と思う人は、ぜひこっちに一度来て文化の違いを体感してみてください。

「なんでわざわざ日本なの?」

に変わるかもしれませんよ。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

「貧困層の子どもたちに逆転するチャンスを」という理念のもとに、ジャマイカの教育省で働きながら、算数・プログラミングの塾を起業しました。 日本の教員が海外でも通用することを証明するために、チャレンジしている様子を発信していきます。