【低学年におすすめ】教育版レゴWeDo2.0でプログラミング体験!学べる内容やコスパを解説します

 

こんにちは、ジャマイカで学習塾をやっているフルタです。

これまで僕は10種類以上の子ども用プログラミング教材を通して、300人以上のジャマイカの子どもたちにプログラミングの基礎を教えてきました。

その経験から、日本の子どもたちにもおすすめできる教材を厳選して紹介しています。

 

今回紹介するのは、特に小学校低学年のお子さんにおすすめなLEGOエデュケーションの「WeDo2.0」です。

5歳からの「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」

 

WeDo2.0はLEGOの教育用セット

子どもから大人まで絶大な人気のあるレゴですが、このWeDo2.0は教育的な役割としての教材です。

単純に遊んでいて楽しいだけでなく、遊びながらものづくりやプログラミングの基礎を学ぶことができるようになっています。

対象年齢は7歳以上となっていますが、今まで教えてきた体感では、基本的なモデルであれば5,6歳くらいから教えられると思います。

箱を開けた瞬間、興奮する子どもたち!

 

子どもたちだけでなく、大人も十分ワクワクできるような教材になっていると思います。

 

プログラミングの基礎を学べる

この教材の一番のポイントは、組み立てるだけでなく組み立てたものを実際に動かすことができる!という点です。

作ったものが動いてくれるなんて、子どもたちからしたらワクワクですよね…!!

 

作った作品を動かすには、iPad等にダウンロードしたアプリとハブと呼ばれるパーツをBluetoothで繋げます。

 

そこからiPadでプログラムを作って、ハブにつないだモーターや動かしたりセンサーを作動させたりしながら、レゴで作ったモデルを動かしていきます。

 

 

簡単ビジュアルプログラミング

プログラムを作るというと難しく感じるかもしれませんが、実際は全然そんなことありません。

WeDo2.0ではビジュアルプログラミングといわれるブロックを使ったプログラムを作ります。

 

自分で一からプログラムを書くのではなく、ブロックを使ってドラッグ&ドロップで作っていくので、特に小学校低学年くらいの初めてプログラミングに触れるような子どもたちにとっては、楽しくストレスなく学べます。

パーツやセンサーの組み合わせが豊富

パーツは全部で280ピース入っていて、ハブ、モーターやモーションセンサー・ティルトセンサーが入っています。

そのため、このWeDo2.0一つで相当な種類のモデルを組み立てることが可能です。

 

また、アプリの方には組み立て方やプログラムの作り方を全てまとめてあるんです!これが助かる!

プロジェクトエリアには、このように入門から発展までたくさんの説明が用意されています。

 

他にも、モデルライブラリにはこれだけの種類のモデルが、、、

 

はっきり言って、、、豊富すぎる!!!!

こんな感じで、遊び尽くすのが不可能なくらいのモデルの種類と発展性があります。

WeDo2.0一台があれば、相当な期間楽しむことができそうですよね。

 

しかもレベルごとに分類してくれているので、上から順番にやっていくだけでステップごとに学んでいくことができます。

なにより、説明がアプリ内で完結しているので、保護者がいなくてもこども一人で学んでいけるというのが魅力的だと思います。

5歳からの「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」

 

科学をテーマにしたプロジェクト

アプリに入っているプロジェクトは、身近な生活に関係する科学をテーマにしています。

 

この例でいえば、地震の強さを変えることで家の耐震性を考えます。

一定時間ごとに震度が大きくなっていき、家がどの強さまで耐えられるかを実験します。

動画の最後で子どもたちも「6だったらどうなるかな?」と言っていますが、こうやって試行錯誤してみたくなる気持ちにしてくれるのがこのWeDo2.0の素晴らしいところだと思います。

 

他にも、物の速さ、カエルの生態、分別など、LEGOを通して科学についても学べるというのも、この年代の子どもにとってはプラスのポイントかもしれませんね!

 

Scratchでプログラミングすることも可能

レゴ教材のさらにいいところは、小学生に広く使われている「Scratch」と連携しているところです。

 

ScratchとWeDoをBluetoothで接続すると、Scratchのパレット上にWeDo2.0用のブロックが用意されます。

 

Scratchはプログラミング教育の導入として活用されていることが多いですし、慣れている子も多いと思います。

これを使えば、アプリだけでプログラムを作るよりも自由度が上がりますし、よりプログラミングの目的をもって学習を進められます。

というか、逆にScratchの導入としてWeDoから始めてもいいかもしれませんね!

 

WeDo2.0の価格と購入方法

ここまで解説してきたように、WeDo2.0はプログラミング教育の導入、特に小学校低学年の子どもたちに強くオススメします。

他にも色々な教材を使って教えてきましたが、

組み立てる楽しさ、プログラムを作る取っ掛かりやすさ、Scratchを使った発展性など、低学年のこどもにはWeDo2.0がベストな教材だと思います。

 

このWeDo2.0ですが、日本ではアフレルという会社が販売しています。

 

一番シンプルな基本セットは、24,200円(税込 26,620円)です。

今まで書いてきたように、一度購入すればたっぷり遊び学ぶことができる教材なので、コスパとしては最高だと思います。

 

また、スターターセットというのもあって、こちらにはテキストが付いてきます。

ガイドを持って安心して学びたいという方は、そちらもいいと思います。

スターターセットは、25,700円(税込 28,270円)です。

 

まずは、アフレル株式会社のサイトに行ってみて、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

[追記]

現在、クリスマスに向けた特別キャンペーンも行われているみたいです!!


この機会に、ぜひ検討してみてください!

 

まとめ

LEGOはやっぱりすごい!

今回は低学年用の教材を紹介しましたが、高学年以上のお子さんにはEV3という教材を強くオススメしてます。

高学年以上のお子様をお持ちの方は、ぜひそちらもチェックしてみてください!

【高学年以上におすすめ】教育版レゴマインドストームEV3が最強です【デメリットも紹介】

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

「どんな家に生まれても、逆転するチャンスを」 ジャマイカの教育省で働きながら、算数・プログラミングの塾を起業しました。 日本の教員が海外でも通用することを証明するために、チャレンジしている様子を発信していきます。