TechAcademy[テックアカデミー]のPHP/Laravelコースでオリジナルサービス開発してみた!

 

どうも、ジャマイカで塾をやっているフルタ(@Furuta_Jamaica)です。

以前、TeachAcademyでUnityコースを受講+コンテストで最優秀賞を頂き、その景品として一カ月受講券をGETしたのでPHP/Laravelコースを受講してみました。

 

まず最初に感想を言うと、めちゃめちゃ良かったです。

独学ではあり得ないスピードで成長できましたし、自分の作りたかったオリジナルサービスの原型も作ることができました。

なので、Web系エンジニアを目指している初学者さんが効率的に学習を進めていくには最適だと思います。

 

ただ、一つ大きな注意点があって、全くの初心者さんには受講はあまりおすすめしません。

その辺も含めて、受講を考えている方へ僕の経験談を書いていこうと思います。

 

テックアカデミーPHP/Laravelコースの感想

受講の流れとしては、カリキュラム→オリジナルサービス開発、という流れで進んでいきます。

その中で、自分に割り当てられたメンターさんと面談したり、チャットで回答・アドバイスを貰いながら学習を進めていきます。

 

カリキュラム

まずはカリキュラムを終わらせなければいけないんですが、その量が尋常ではないです。

内容は

  • HTML/CSS
  • Bootstrap
  • ターミナルの使い方
  • PHP
  • MySQL
  • Git
  • インターネット通信の仕組み
  • 簡単なアプリ制作
  • Heroku
  • Twitterアプリ制作

という盛沢山の中身になっています。目安時間は125時間!!!

カリキュラムの内容もサラっとしたものではなく、かなり読み込みが必要な中身になっています。

つまり、ここがちゃんと理解できていれば相当の力は付いていると思います。

 

僕はなるべくオリジナルサービス開発に時間を使いたかったので、この内容を何とか1週間で終わらせました。

もうすでに独学が進んでいて、復習的にカリキュラムを使う人であれば5,60時間くらいで終わらせることができるんじゃないかと思います。

 

オリジナルサービス開発

カリキュラムが終わったらオリジナルサービス開発に入ります。

僕は、ここにどれだけ力を注げるか、というのが一番重要だと思っています。

 

例えば、転職・就職を見越してポートフォリオを作りたい人も多いと思いますが、カリキュラムで作ったレベルのもので採用を受けるのは簡単ではありません。

カリキュラムのレベルを超えて自分のアイデアを実際に形にする、という一番大事な練習をできるのがこのオリジナルサービス開発のとても重要な点だと思います。

 

僕はロボット教室の授業で使えるサイトを作りたかったので、そちらをオリジナルサービスとして開発してみました。

デザインはまだされていませんが、、、

イメージ的にはProgateのような感じで、ロボットの組み立て方のレッスンがまとまっていて、クリアすると経験値がもらえます。

レベルアップして、他ユーザーとのランキングを比較したりすることもできます。

 

↓はレッスンの一覧です。

また、Adminユーザとしてログインすると、レッスンを編集したり、ユーザの情報を編集・削除することもできます。

機能的には

  • レッスン一覧表示機能
  • レッスン詳細表示機能
  • ユーザ登録・ログイン機能
  • 管理ユーザ登録・ログイン機能
  • レッスン投稿機能
  • 画像ファイルアップロード
  • DBテーブルのリレーション管理

等を盛り込みました。

僕は4週間のプランだったのでタイムアップになってしまいましたが、もう少し受講できるようであればもっといい物が作れると思います。

もっとレベルの高い、ポートフォリオとして使えるようなものを作りたい人に特におすすめしたいです。

 

メンターの質

このオリジナルサービス開発の中で、メンターの方々がすごく助けてくれました。

自分で調べたり考えていたらものすごく時間がかかってしまうようなことも、一発で的確な回答が返ってきます。

個人的には、オリジナルサービス開発時のサポートが一番価値があるというか、学べることが多いところだと思うので、この素晴らしいサポート体制をなんとか活かしたいところです。

 

デメリット・注意点

ただ、冒頭で述べたように注意した方が良い点があると思っています。

それは、本当のプログラミング初心者の人は価値を引き出せないかも、という点です。

 

今まで書いてきたように、カリキュラムは相当な内容が入っていて、濃いものになっています。

ただ、それは同時に他の書籍や動画教材でも学ぶことができる物でもあります。

 

経験豊富なメンターへ質問できる権利を持ちながら、本で勉強できることに貴重な時間を費やす、というのは少しもったいないような気がします。

このTechAcademyの講座の良さが一番出るのは、オリジナルサービス開発時に、経験者であるメンターの方々からより実践的なアドバイスを貰えることだと思っています。

 

なので、個人的には

  • 独学でカリキュラムの内容を習得しておく
  • カリキュラムは復習として扱い、なるべく早く終わらせる
  • オリジナルサービス開発に時間を割く

というようにすることが一番授業料を無駄にしない、元の取れる学習法なんじゃないかと思います。

 

なので、もしこの記事を読んでいるプログラミング初心者の方がいたら、一度ストップして考え直してもいいかもしれません。

もちろん、ある程度独学で学習が進んでいる方は迷わず受講して良いと思います!

 

参考までに僕が受講までに勉強した、おすすめの学習ロードマップはこちらです。

【元を取る】TechAcademyのPHP/Laravelコース受講前にやるべきこと4つ【おすすめ学習法】

これがばっちりできている人なら、カリキュラムは1週間~10日くらいで終わらせて、一番重要なオリジナルサービス開発に時間を割くことができるはずです!

 

Ruby on RailsのWebアプリケーションコースと迷っている人へ

僕もそうだったんですが、PHP/Laravelコースにするか、それともRuby on RailsのWebアプリケーションコースと迷っている人がいると思います。

結果から言うと、「どちらを選んでも特に大きな違いはない」です

 

僕は伸びの面でLaravelを選びましたが、Ruby自体もまだまだ強い人気があります。

なので、無料の学習サイトなどで少し触ってみたうえで、自分がとっつきやすそうだと思った方でいいと思います。

 

両方に良い点があり、どちらの方がいい!と明確に言うことはできません。

もし、それでも決められなくて専門的な人に相談したいということであれば、一度無料体験を行ってみてメンターの方に相談してみたらいいと思います。

無料体験をすると、受講時に使えるクーポンがもらえるはずなので、どちらにせよ体験受講をしてみることをおすすめします!

 

 

まとめ

値段は安くないですが、本気で成長する気で受講すれば、間違えなくかなりの力が付きます。

そのために、上に書いたようにある程度の下準備をして、挑んでもらえるといいなと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

「貧困層の子どもたちに逆転するチャンスを」という理念のもとに、ジャマイカの教育省で働きながら、算数・プログラミングの塾を起業しました。 日本の教員が海外でも通用することを証明するために、チャレンジしている様子を発信していきます。