【コスパ最強】Makeblock社のmBotロボットでプログラミングの基礎を学ぼう【必修化】

 

こんにちは、ジャマイカで学習塾をやっているフルタ(@Furuta_Jamaica)です。

 

このブログでEV3というロボット教材が良いという記事を見たけど、値段が高すぎて買えない…。

同じような教材で、もっと安いものは無いかしら…?

 

以前、高学年以上のお子さんのプログラミングの導入にはEV3というロボット教材がオススメだという記事を書きました。

【高学年以上におすすめ】プログラミング教育の導入はレゴマインドストームEV3が最強です【デメリットも紹介】

 

オススメ度では間違いないんですが、やはり金額的にもっとリーズナブルなものを探しているという方もいらっしゃると思います。

 

そこで今日は、コストの面でも機能の面でもオススメできるMakeblock社の「mBot」を紹介します。

価格はEV3と比べるとかなり安くなりますし、機能面も発展性も十分な教材なので、是非候補に入れてみてください!

 

プログラミングの導入にオススメmBot

mBotはMakeblock社が提供するSTEAM教育ロボットです。

ロボットを作りながら構造を学んだり、完成したロボットを動かすためのプログラミングを学ぶことができる教材です。

 

対象年齢は8歳以上で、子どもでも簡単に組み立て・プログラミングができますが、それと同時にとても幅広い拡張ができるように作られていて、大人でも十分に楽しむことができるようなロボットです。

似たような教材にLEGO EducationのEV3などがありますが、こちらの教材の方がかなり格安で購入することができます。

 

何より見た目がとても可愛い…!!!

ジャマイカの子どもたちにも非常に人気で、初めて見せたときのリアクションはロボット教材の中でも一番良かったです。

[ロボットを見せたときの反応]

 

このmBotですが、他の教材にはない素敵な魅力がたくさんあって、とてもオススメしています。

一つずつ見ていきましょう。

 

Scratch風のビジュアルプログラミング

ロボットをプログラミングする、というと難しいように聞こえるかもしれませんが、子どもでも取っ付きやすいよう簡単にプログラムできるように作られています。

 

いきなり難しい言語を書いていくのではなく、ビジュアルプログラミングと呼ばれる視覚的で分かりやすいプログラミング言語を用いて学習していくことができるんですね。

[子供がプログラミングしているところの写真]

 

mBotはスクラッチベースのプログラミングができるように設計されています。

スクラッチ(Scratch)とは
小学生でも簡単にゲームやアニメーションが作れるように開発されたプログラミング用ソフトです。視覚的にプログラムを作っていくので、特にプログラミング教育の導入として小学生に大人気です。

スクラッチは小学校の授業等でも幅広く使われていて、子どもにもプログラミングを始めるにはもって来いのソフトウェアです。

mBotでスクラッチのプログラミングに慣れておくことで、学校でのプログラミングの授業でも早く学んでいくことができると思います。

 

mBotの遊び方/できること

ここからは、mBotをどのように使って遊んだり勉強できるのか、具体的に見ていきましょう。

 

1.パーツを組み立ててmBotを作る

届いた箱を開けるとこのようなパーツが入っています。

 

これを一つずつ組み立ててロボットを作っていきます。

組み立て自体はすごく簡単で、小学生でも30分~1時間もあればサクッと組み立てできてしまうと思います。

 

説明書を見て組み立てることもできますし、専用アプリ内では3Dイメージを見ながら組み立てることもできます。

この時点でワクワク…!

買ったロボットを使うだけだとすぐに飽きてしまいそうですが、一から組み立てると愛着も湧いてきますよね。

 

2.簡単に始められる三つのコントロールモード

組み立てが終わったら、まずmBotを動かしてみましょう。

プログラミングをしなくても遊べる機能が3つ用意されています。

 

①障害物回避モード

まず最初に、障害物回避モードです。

まるで自動運転車のように障害物を避けながら、勝手にロボットが運転してくれます。

子どもの反応も凄くよく、何故ぶつからないんだろう??と興味を持ってくれます。

これは超音波センサーが反応すると迂回するようになっていて、まずこのモードで遊ぶことで後の学習に興味を持って取り組むことができるようになります。

 

②ライントレースモード

次に、ロボット教材で一番定番のライントレースです。

面白いですよね!

これができることで、ゲームやミッションなどを作れるようになったりするので、すごく大事な機能です。

 

これもまた別のライントレースセンサーのおかげで働くんですが、それを説明するためのいい導入になりそうですね。

 

③マニュアルモード

最後にマニュアルモードです。これは普通にラジコンのように遊べるモードです。

[サッカーをやっている動画]

 

動画のようにサッカーをやったり、障害物レースをしたり、単純に楽しく熱くなって遊べる機能です。

 

こういった3つの機能が用意されているのは、すごく良い点だと思います。

組み立て⇒すぐプログラミング!だと、少し驚いてしまう子もいるので、この機能が良いクッションになってくれます。

まず、基本的な機能を触って遊んでみて、興味が湧いてきたところでプログラミングに入っていきましょう!

 

3.アプリを使ってプログラミング

ここからは、アプリを使ってプログラミングをやっていくんですが、それにはmBlock5というアプリを使っていきます。windows版/iOS版/ブラウザ版があって、もちろん日本語対応もしてます。

無料でダウンロードできて、僕はiPadを使って子どもたちに教えています。

 

アプリの使い方もとても簡単で、子どもたちが自分で学んでいけるようなチュートリアルが入っています。

 

それに沿ってプログラミングをしていくわけですが、まず最初にBluetoothを通してiPad等とmBotを接続します。

タブレットとmBotを近づけるだけで接続されるので、難しいことをやらなくてよくて簡単!!

 

接続がされたら、チュートリアルを見ながら学習を進めていきます。

レッスンはステップbyステップで学んでいけるように構成されていて、こんなキャラクターがアドバイスや説明をしてくれます。

[実際に動かしてみる写真]

プログラミングに触れたことがないような子でもちゃんと理解できるように丁寧に指導してくれる、かなりの優れものアプリです!

 

いきなりプログラミングだとひるんでしまう子もいるんですが、こうやって簡単に一歩一歩丁寧に教えてくれる教材があると、どんな子でも自主的に学んでくれるようになります。

それが、プログラミング教育の導入にmBotをお勧めしている一番大きな理由の一つです。

 

ずっと保護者が見ていなくても子どもたちが自分たちで学んでいけるという点も、とても重要なポイントだと思います。

 

 

4.発展的なプログラミングも学べる

上でビジュアルプログラミングの利点について書きましたが、しっかりと理解してきたら実際のコーディングにもつなげていきたいですよね。

mBotは、C言語ベースのAruduinoという言語を使ってプログラミングすることもできます。

 

なので、中学生以上の子どもやビジュアルプログラミングに飽きてしまった子なんかは、次のステップアップとしてより高度なプログラミングを学ぶことができるわけです。

発展性があるというのは、オススメするかどうかの一番大切な要素でもあり、その意味でもこのmBotは評価ポイントアップです!

 

 

こういう流れでmBotの学習をしていきます。

組み立てから、プログラミング、発展的なプログラミングまで盛りだくさんですよね…!!!

それで、この値段ですから本当にコスパのいい教材だと自信を持ってオススメします。

 

 

豊富な拡張パーツ・モジュール

ロボット教材を選ぶときに、一番注意してほしい点があります。

それは、「長い期間遊べるかどうか?」という点です。

 

せっかく購入したのに、数週間遊んで終わり、となってしまっては意味がありません。

長期間に渡って遊べる様な発展性・拡張性があるか?という事がとても重要なポイントだと考えています。

 

そういう意味で、mBotはとても優れています。

なぜなら、拡張パーツや拡張モジュールを追加することで遊べる幅・できることが大幅に広がるからです。

 

例えば、六本足ロボット拡張パック(Pack-six-legged Robot)という拡張パックを追加すれば、

このようにカエルや昆虫などの形に変えられます。今まで遊んでいたmBotよりもできることが増えてワクワクしてきますよね…!

 

他には、光・音声センサー拡張パックというものもあります。

こちらでは暗いところで光を追跡できる光追跡ロボや、音に反応して上を向いたり光ったりするサソリロボを作ることができます。

他にも面白い拡張パックがあるので、ぜひチェックしてみてください。


 

mBotを遊び尽くして飽きてきたら、こういった拡張パックで刺激を変えて遊ぶこともできます。

拡張パックも数千円で購入できるものなので、長期的に楽しめる教材だと思います。

 

 

高機能な別バージョンロボット

ここまで紹介してきたmBotですが、さらに高機能なバージョンもあります。

 

まずは、mBot Rangerというバージョンですが、こちらは30種類のパーツから構成される通常のmBotよりもさらに高機能なバージョンです。

 

拡張パックを使わなくても、3種類のロボットを組み立てることができます。

より自由度の高いバージョンです。

 

 

もう一つは、mBot系最強バージョンのUltimate Robot Kitです。

 

こちらは、mBotとは段違いの発展性で80種類ものパーツがあります。

組み立ても結構難しく、10種類のロボットをくみ上げることができます。

 

 

2種類の高機能バージョンを紹介してきました。

ただ、もし目的が「プログラミング教育の導入」なのであれば、個人的には通常版のmBotで十分いいと思っています。

 

高機能バージョンではどうしても値段が上がってしまいますし、mBot単体でも十分に楽しく遊んで学ぶことができます。

まずmBotで体験してみて、もしさらに挑戦したいとなった場合に検討されてはどうかと思います。

 

LEGOとの互換性があるのが嬉しい

このmBotですがLEGOとの互換性があり、組み合わせて遊ぶことができます。

以前紹介したWeDo2.0やEV3などを組み合わせても面白いかもしれません。

既に持っているレゴも無駄にしたくないなあ、という保護者の方はmBot、良いと思います。

 

豊富な学習教材

このmBot、学習教材が豊富にあります。これ意外と重要なポイントだと思います。

中でも、Makeblock社が公式で出している教材が良いと思います。

 

買ったはいいもののやり方がわからない!!!なんてことになる心配もなく、安心して始められますよ。

 

世界大会も行われている

なんと、このmBotを使った世界大会も開催されています!!

MakeXと呼ばれる大会です。動画からしてカッコいい…

まずは日本大会を勝ち抜くと、世界大会にも出場できるようです。

世界大会出場という目標を持ってmBotを始めるのもいいかもしれませんね!

 

mBotの価格/購入方法

Makeblock社のmBotですが、現在はamazonで正規代理店のものを購入できるようになっています。

 

2019年12月現在の価格は、¥11,238になっています。

ここまで書いてきたように、この機能・発展性・エンターテイメント性を持っていながらこの価格というのは、この教材以外考えられません。

同じような教材のLEGO EV3が6万円程度なことを考えれば、コスパ最強ロボット教材といっても間違いないと思います。

 

是非検討してみてください!

 

mBot紹介まとめ

今日はMakeblock社のコスパ最強ロボット教材mBotを紹介しました。

このクオリティでこの価格、本当にMakeblockさんに感謝です。

 

EV3は高くて手を出せない、という方は是非このmBotを手に取ってみてくださいね。

 

Makeblock プログラミングロボット mBot 日本語版 【日本正規代理店品】

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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